各業界における主要な企業について、分析を行ないました!
「成長性」「収益性」「安全性」を満たす企業はどこでしょうか!?
※ご注意※
各種数値の計算には万全を期してはおりますが、以下のようなリスクがあることをご承知の上、ご参照下さいませ。
・そもそも各会社が出している数値に誤りがある
・各種参考にさせていただいている情報ソースで掲載されている数値に誤りがある
・日本の会計制度とは異なる点を考慮していない
・私の計算式や考え方に誤りがある 等
また、あくまで過去の情報を活用して分析しただけでありまして、将来の企業の状態を保証したり、また、各企業の株価上昇下落を保証した内容でもございません。
あくまで、何かの判断材料のごくごく小さな1つとしてご活用頂き、お役に立てれば幸いでございます
また、昨年版と指標に若干の違いがあります。
これは各種情報ソースにより、財務データの項目が異なっていることに起因いたしております。
香港・中国本土市場がお休みの間、中国・香港市場について再びお勉強してみました。
パラパラと色々なサイトをのぞいているうちに、ちょっと目にとまったものがありました。
『マカオの04年第2四半期のGDP成長率が、なんと47.5%という驚異的な高成長率を記録』したそうです。(笑)
(参考):http://www.kabutocho.co.jp/ny/asia/bak/050107.html
このニュースを目にしまして、まずはマカオ事情についてちょいと調べてみました。
◎マカオのGDP成長率推移

1995年 |
1996年 |
1997年 |
1998年 |
1999年 |
2000年 |
2001年 |
2002年 |
2003年 |
2004年(見込) |
|
| マカオGDP成長率 | 3.6% |
-0.4% |
-0.3% |
-4.6% |
-3.0% |
4.6% |
2.2% |
10.0% |
15.6% |
20%? |
(参考):http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/macao/kankei.html
(参考):http://www.economia.gov.mo/UploadFile/Econ/table-02e.pdf
1996年から1999年にかけて低成長であったものの、2000年からなんとも驚異的な成長率の値が算出されています。
04年については、第2四半期が47.5%、第3四半期が21.7%、そして通期でも20%の成長も見込まれているとの事。
しかし、なぜにそんなにも驚異的な成長を成し遂げているのか?
マカオの最大の産業は、観光・カジノ産業です。
観光及びカジノ産業で、GDPの約4割、政府歳入の約6割を占めているとのこと。
では、そのカジノ産業がどの程度の規模なのか?
◎マカオvsラスベガスのカジノ収入

マカオの04年全体のカジノ収入は400億パタカ(51億米ドル)に達したと見込まれているようです。
因みに、03年のラスベガスでのカジノ収入は375億パタカ(48億米ドル)とのことであり、
04年のマカオのカジノ収入は米ラスベガスに匹敵したとの観測も出ているそうです。
そして、2年後にはラスベガスを追い抜くとの観測も出ているとのこと。
(参考):http://www.kabutocho.co.jp/ny/asia/bak/050107.html
(参考):http://yahoo.searchina.ne.jp/data/disp.cgi?y=2004&d=1207&f=business_1207_003.shtml&type=news
04年には、マカオへの旅客数が1,600万人を超えたとのことで、これは前年比40%増ということだそうです。
うち、中国大陸からの旅行客が約57%で、950万人程度だそうな。活況ですね。
マカオの人口がおおよそ45万人程度ですから、この旅行客数が如何に凄いかが分りますね。
(参考):http://news.searchina.ne.jp/2005/0114/business_0114_001.shtml
因みに、東京ディズニーランドの年間来場者数はおおよそ2,547万人(03年:2パーク合算)、
ディズニーシーオープン前の時には、おおよそ1,730万人(00年)だったそうです。(これはこれで凄いですが..。)
まぁ、東京ディズニーランド1パークと同規模程度の観光客が集まっているという感じでしょうか。
ただ、客層は相当違うと思いますが。(笑)
(参考):http://www.olc.co.jp/company/guest/index.html
蛇足ですが、オリエンタルランドの売上げは、2,769億円(03年度)という事ですので、
客単価はざっくり1万円程度かと。(=2,769億円÷2,547万人)
マカオについては、客単価はおおよそ3万円(=5,355億円÷1,600万人)といった所でしょうか。
かなり粗い計算で恐縮ですけど(笑)、なんとなくイメージがつかめますね。
カジノの街ですから皆さんお金を落としていくんでしょう。
なんでも、以前は結構、治安が悪かったようですが、近年、特別行政区政府が治安回復に相当な力を注いだようで、
凶悪犯罪などが激減、人も集まり始めたという状況のようです。
(参考):http://people.ne.jp/2004/12/21/jp20041221_46208.html
また、これまで、マカオのカジノ市場はマカオのカジノ王と呼ばれているスタンレー・ホー氏が当時のマカオ政府から、
独占的にカジノライセンスを獲得しており、これまで約40年間独占的にカジノ運営を行なっていたとのことでした。
しかしながら、02年にマカオ政府は3つのカジノライセンスを発行し、他事業者への参入を許しました。
その際、決まったのが以下のような企業です。
1.Stanley Ho’s Macau Tourism and Amusement Co. の子会社である「Macau Gambling Co. Ltd」
2.ラスベガスカジノの立役者Steve Wynn 氏とマカオのビジネスマンWong Chi-seng氏のベンチャーによる「Wynn Resorts (Macau) Ltd」
3.Las Vegas Sands Incが運営するVenetianとのベンチャーによる 「Galaxy Casino Co. Ltd,」
(補欠)Park Place Entertainment, Mandalay Resort Group と Macau telecommunicationsのエグゼクティブであるJose Manuel dos Santos氏による ベンチャーである「MP Entertainment」
(参考):http://www.casinowire.com/news.asp?id=3876
そして、04年に入り、米ラスベガス・サンズが出資する金沙カジノが今年5月に外資進出の口火を切り、7月には香港資本の銀河華都カジノが既存カジノを新装。
カジノは現在15箇所あるようですが、オーストラリア資本の新規投資が伝えられるなどカジノやホテルの建設ラッシュが続きそうとのこと。
(参考):http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041201-00000156-kyodo-int
さて、俄然、興味が出てきました。
カジノ関連銘柄について、個別に見てみましょう!
[0242信徳集団(シュン・タック・ホールディングス)]
こちらは、上記でも名前の出ました、スタンリー・ホー氏が主席を務めるコングロマリット企業です。
船舶、不動産、ホテル経営を行なっています。
マカオでカジノ事業を展開する澳門旅遊娯楽有限公司に対する持ち株比率も、近年、5%から11.48%にまで高めたとのこと。
(関連ニュース):http://news.searchina.ne.jp/2005/0202/stockname_0202_026.shtml
◎チャート
◎財務情報
(thousand HKD)
|
3ヵ年伸び率 |
2003-Dec |
2002-Dec |
2001-Dec |
売上高 |
-3% |
5,151,246 |
5,014,688 |
5,338,650 |
税金等調整前当期純利益 |
-36% |
320,953 |
568,713 |
526,296 |
当期純利益 |
23% |
327,164 |
378,038 |
276,304 |
EPS(基本) (HKD) |
5% |
0.16 |
0.20 |
0.16 |
(thousand HKD)
|
3ヵ年平均 |
2003-Dec |
2002-Dec |
2001-Dec |
税金等調整前当期純利益/売上高 |
9% |
6% |
11% |
10% |
当期純利益/売上高 |
6% |
6% |
8% |
5% |
(thousand HKD)
|
3ヵ年平均 |
2003-Dec |
2002-Dec |
2001-Dec |
流動資産/流動負債 |
505% |
419% |
345% |
750% |
当期純利益/負債合計 |
9% |
13% |
8% |
6% |
-------------------------------------------------------------------------
信徳集団:04年中間業績、89.5%増益 2004/09/16(木) -サーチナより-
2004年中間業績(2004年6月30日まで6カ月)
・該当期間2004年06月30日まで6ヶ月
・売上高(百万香港ドル)2,241
・純利益(百万香港ドル) 227
・前年同期比純利益増減 89.5%
・EPS(1株当たり損益)基本(香港ドル)0.115
・希薄後(香港ドル)0.112
・1株当たり配当(香港ドル)0.045
・権利落ち日2004/10/04
・書換停止期間2004/10/06 to 2004/10/08
・配当日2004/10/15
-------------------------------------------------------------------------
http://news.searchina.ne.jp/2004/0916/stockname_0916_021.shtml
いかがでしょうか?チャートは強烈ですね。(笑)
しかしながら、売上げの伸びは結構怪しい値。
二季報での、04年の予測値は以下です。
(thousand HKD)
|
2004-Dec
|
売上高 |
3,443,22 |
当期純利益 |
309,800 |
うーんどうなんでしょうか。中間決算好調そうなのですが、通年では減収減益??
読めません...。
[0487澳門實徳(マカオ・サクセス)]
世界規模で娯楽、レジャー、金融、不動産業務を展開する『實徳環球集団』のフラッグシップ企業。マカオでの旅行、娯楽業務を手掛けている。カジノ経営では、「葡京娯楽場」や「皇庭海景酒店娯楽場」などの大手4店舗を保有、経営はマカオ最大のカジノ業者『澳門博彩』へ委任しているとのこと。
子会社『實徳郵輪』を通じて客船業務も展開し、収容人数600名の豪華客船の船内にはカジノ施設も設置されている。
業績は、02年までは赤字が続いていたが、03年9月の通期決算では黒字転換に成功。
『澳門博彩』のカジノテーブル数は今後、500台から2,500台まで増加を予定。
(参考):http://www.jigyonet.co.jp/sub1/05-01-14.htm
◎チャート

◎財務情報
(thousand HKD)
|
3ヵ年伸び率 |
2004-Sep |
2003-Sep |
2002-Sep |
売上高 |
3% |
191,956 |
116,838 |
302,263 |
税金等調整前当期純利益 |
-148% |
29,966 |
35,884 |
-115,715 |
当期純利益 |
-188% |
15,442 |
35,710 |
-115,407 |
EPS(基本) (HKD) |
N/A |
N/A |
0.09 |
-0.77 |
(thousand HKD)
|
3ヵ年平均 |
2004-Sep |
2003-Sep |
2002-Sep |
税金等調整前当期純利益/売上高 |
3% |
16% |
31% |
-38% |
当期純利益/売上高 |
0% |
8% |
31% |
-38% |
(thousand HKD)
|
3ヵ年平均 |
2004-Sep |
2003-Sep |
2002-Sep |
流動資産/流動負債 |
239% |
457% |
137% |
123% |
当期純利益/負債合計 |
12% |
39% |
67% |
-69% |
うーん。この会社の財務データも怪しい限りですね...。赤字から脱したものの、伸び悩んでいるよう。
しっかし、株価は高騰してますよね...。
[0200新濠国際(メルコインターナショナル)]
こちらも、スタンレー・ホー氏が会長を務めるコングロマリット企業。
昨今、メディア大手パブリッシング&ブロードキャスティング(PBL)と折半出資でとばく合弁事業を設立し、マカオにカジノを建設することで合意。
PBLは、豪州の大富豪ケリー・パッカー氏が保有。民放ナインやメルボルンのクラウン・カジノなどを経営。
今回の合意内容では、同社は新たに建設されるパークハイアット・ホテルおよびカジノの権益28%、新濠国際が42%を保有することになるという。
ホテルはマカオ・タイパ地区に建設。6つ星で、客室数は221、35のスイートルームを持つ。カジノの面積は約2万5,000平方メートルで、200のゲーム台と1,300台のスロットマシンを収容できるとのこと。
来月着工し、2007年度には稼働する予定。
(参考):http://blog.melma.com/00116517/20041117
◎チャート
◎財務情報
(thousand HKD)
|
3ヵ年伸び率 |
2003-Dec |
2002-Dec |
2001-Dec |
売上高 |
81% |
164,036 |
82,838 |
99,409 |
税金等調整前当期純利益 |
67% |
-32,781 |
-38,130 |
-21,092 |
当期純利益 |
65% |
-26,334 |
-35,596 |
-18,635 |
EPS(基本) (HKD) |
36% |
-0.15 |
-0.27 |
-0.15 |
(thousand HKD)
|
3ヵ年平均 |
2003-Dec |
2002-Dec |
2001-Dec |
税金等調整前当期純利益/売上高 |
-29% |
-20% |
-46% |
-21% |
当期純利益/売上高 |
-26% |
-16% |
-43% |
-19% |
(thousand HKD)
|
3ヵ年平均 |
2003-Dec |
2002-Dec |
2001-Dec |
流動資産/流動負債 |
1297% |
288% |
1323% |
2280% |
当期純利益/負債合計 |
-132% |
-17% |
-194% |
-185% |
-------------------------------------------------------------------------
新濠国際 中間業績 2004/9/17(金) -サーチナより-
・該当期間2004年06月30日まで6ヶ月
・売上高(百万香港ドル)210.865
・純利益(百万香港ドル)60.094
・ EPS(1株当たり損益)基本(香港ドル)0.2484
・希薄後(香港ドル)0.2409
・1株当たり配当(香港ドル)0.01
・権利落ち日2004/10/05
・書換停止期間2004/10/07 to 2004/10/12
・配当日2004/10/20
-------------------------------------------------------------------------
http://stock.searchina.ne.jp/news/disp.cgi?y=2004&d=0917&f=stockname_0917_019.shtml&mb=chinastock
うーん。 ここも厳しいですね...。
04年の中間期では黒字転換したようですが...。
[1031邁特科技(メドテックグループ)]
◎チャート

◎財務情報
(thousand HKD)
|
3ヵ年伸び率 |
2003-Dec |
2002-Dec |
2001-Dec |
売上高 |
-20% |
90,022 |
112,825 |
113,132 |
税金等調整前当期純利益 |
-79% |
140 |
-25,451 |
-20,936 |
当期純利益 |
-78% |
-144 |
-25,498 |
-21,062 |
EPS(基本) (HKD) |
N/A% |
N/A |
N/A |
N/A |
(thousand HKD)
|
3ヵ年平均 |
2003-Dec |
2002-Dec |
2001-Dec |
税金等調整前当期純利益/売上高 |
-14% |
0% |
-23% |
-19% |
当期純利益/売上高 |
-14% |
0% |
-23% |
-19% |
(thousand HKD)
|
3ヵ年平均 |
2003-Dec |
2002-Dec |
2001-Dec |
流動資産/流動負債 |
87% |
81% |
80% |
101% |
当期純利益/負債合計 |
-27% |
0% |
-48% |
-32% |
-------------------------------------------------------------------------
邁特科技 中間業績 2004/9/30 -サーチナより-
・ 該当期間2004年06月30日まで6ヶ月
・ 売上高(百万香港ドル)56.812
・ 純利益(百万香港ドル)▲3.191
・ EPS(1株当たり損益)基本(香港ドル)▲0.0008
-------------------------------------------------------------------------
(参考):http://www.news.searchina.ne.jp/2004/0930/stockname_0930_023.shtml
まっ赤々です。
普通の感覚からいくと、買えません。(笑)
[0054合和実業(ホープウェル・ホールディングス)]
こちら、特にカジノ特化という感じではなく、いわゆる大手コングロマリット企業なのですが、2005/2/2付けのニュースで、信徳集団と提携し、マカオのタイパ島にカジノを併設したホテルの建設に着手するとの話が出ていました。
客室数1,000、カジノ部分の総面積は30万平方フィートと大規模なものとなる予定で、08年に落成を予定。
(参考):http://news.searchina.ne.jp/2005/0202/stockname_0202_026.shtml
◎チャート

◎財務情報
(thousand HKD)
|
3ヵ年伸び率 |
2004-Jun |
2003-Jun |
2002-Jun |
売上高 |
-48% |
653,337 |
799,177 |
1,132,483 |
税金等調整前当期純利益 |
247% |
1,815,418 |
832,441 |
362,944 |
当期純利益 |
218% |
1,453,990 |
611,516 |
339,790 |
EPS(基本) (HKD) |
220% |
1.65 |
0.70 |
0.38 |
(thousand HKD)
|
3ヵ年平均 |
2004-Jun |
2003-Jun |
2002-Jun |
税金等調整前当期純利益/売上高 |
138% |
278% |
104% |
32% |
当期純利益/売上高 |
110% |
223% |
77% |
30% |
(thousand HKD)
|
3ヵ年平均 |
2004-Jun |
2003-Jun |
2002-Jun |
流動資産/流動負債 |
105% |
175% |
57% |
82% |
当期純利益/負債合計 |
17% |
37% |
10% |
4% |
インドネシアの発電所プロジェクトの権益譲渡による特別利益が約5.8億HKD。
子会社ホープウェルハイウェイ(0737)のスピンオフ上場による特別利益が4.8億HKD。(03年8月)
すごいっすね...。
[0688中国海外発展(チャイナ・オーバーシーズランド)]
こちらもカジノ特化企業ではないですが...。大手コングロマリット企業です。
中国大陸での不動産開発、香港では建設土木をメインに事業展開、ディスニーランド、高速道路改修などの大型プロジェクトを手がけてます。
関連会社の中国建築工程(香港)がマカオ(澳門)でのカジノ建設を着工。
マカオ支社及び豪州大手建設会社のレイトン社傘下の礼頓建築(亜洲)と共同で行う「永利賭場連度假村」の第1期工事を開始。
(参考):http://stock.searchina.ne.jp/news/disp.cgi?y=2004&d=1019&f=stockname_1019_019.shtml&mb=chinastock
◎チャート

◎財務情報
(thousand HKD)
|
3ヵ年伸び率 |
2003-Dec |
2002-Dec |
2001-Dec |
売上高 |
16% |
7,617,970 |
6,392,660 |
6,585,583 |
税金等調整前当期純利益 |
596% |
882,851 |
114,784 |
423,666 |
当期純利益 |
1,461% |
688,918 |
41,742 |
411,492 |
EPS(基本) (HKD) |
N/A% |
0.12 |
N/A |
0.07 |
(thousand HKD)
|
3ヵ年平均 |
2003-Dec |
2002-Dec |
2001-Dec |
税金等調整前当期純利益/売上高 |
7% |
12% |
2% |
6% |
当期純利益/売上高 |
5% |
9% |
1% |
6% |
(thousand HKD)
|
3ヵ年平均 |
2003-Dec |
2002-Dec |
2001-Dec |
流動資産/流動負債 |
168% |
181% |
175% |
147% |
当期純利益/負債合計 |
5% |
8% |
1% |
7% |
不動産部門の売上が、建設部門の売上げを上回ったもよう。
また、瀋陽の熱電発電プロジェクトが決算対象に加わったための大幅増収とのこと。
(管理人まとめ)
さて、皆さん一通り、マカオカジノ関連銘柄の近況をご覧になって、いかがお感じになられたでしょうか?
チャートを見てみますと、かなり笑えますね。(笑) 昨年、かな〜り高騰してたんですね。
昨年、カジノ銘柄がかなり高騰してるということは耳に入ってはいたのですが、何となく避けてたんですよね..。
何か、怖くって...。まぁ、ただ怖がっていても脳みそのシワもお金も増えないので、ちょいと調べてみると以上のような感じですね。
チャートを見ますと、昨年かなり高騰したものの、現在(05年2月時点)、ちょっと一服という状況のよう。
皆様、このチャートと財務データをどう見ます?
因みに、05年9月には香港にもディズニーランドがオープンします。
(参考):http://news.searchina.ne.jp/2004/1122/national_1122_011.shtml
香港〜マカオ間も船で直ぐですから、相乗効果が期待できるかもしれませんね。
しかも、この船、24時間運航しているんですよね。凄いです。
さて、長々とマカオのカジノ業界を見てきましたが、結局どうなんだと。
私のスタンスとしては、『あくまで余力があれば遊んでみよっかな?』という感じかなと。
財務データがいまいち怪しいので、『あくまで余力があれば』ですがね。
なんか面白そうかな〜というノリで。
決して鉄板銘柄だとは断言できません。怖くって。(笑)
潰れるかもしれないけど、大化けする可能性があるかもしれんなーくらいな気持ちで。
ただ、赤字を垂れ流しつづけてるような所はいかに株価が高騰しててもさすがに買えないです...。
外資に開放されたという点も気掛かり。ラスベガスでノウハウを積んだ企業が参入しているというのは、
既存事業者にとっては脅威でしょう。
ただ、相乗効果によって、全体のパイが大きくなって、みんなハッピーというような形になればいいですけど。
0054合和実業、0688中国海外発展は、カジノ銘柄とは必ずしも言えないので別として、
他のいわゆるカジノ銘柄って、業績はかならずしもいいとは言いがたいんですよね...。
バブってるような気もしますし。うーん。面白そうなんだけど怪しいなぁ。
取り組むのであれば、いわゆる他のインフラ系銘柄のように、寝てたら上がるという感じではいられないでしょうね。
なんだか、いかにもカジノ銘柄っぽいですね。(笑)
みなさま!火傷をしない程度に楽しみましょう!